カナダで出産 〜出産時に使える英単語(麻酔編)〜

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こんにちはゆりです。

今日は海外出産時に使える英単語(麻酔編)をシェアしたいと思います。

本当に、出産というものは辛く苦しい戦いだなと(汗)実体験してみないとわからないです。はい。

もともと英語が中途半端に喋れる程度なので、出産時の混沌の中どうなることかと思いましたが、

や  は  り

本番は痛みのあまり看護婦さんが言っていることが聞き取れない、英語が思うように出てこない。(多分日本語でも同じだったと思うけど)

私の場合、回転異常だったので、まだそんなに痛くないはずの段階でとてつもない痛みに襲われました(汗)

ソフロロジー式呼吸法を出産前に訓練していましたが、何の役にも立たないレベルですぐ諦めました。

そして、次に科学の力、笑気ガスを試したのですが、これもすぐに効果なしに。

子宮口6センチ開いたところで、急遽麻酔医を呼び、日本でいう無痛分娩に切り替えさせていただきました。

色々試したので、その分皆さんにシェアできる英単語のレパートリーが増え田ということで(笑)

「麻酔」の英単語

まずは弱い方の麻酔から紹介します。

  • 「笑気ガス」Nitrous Oxide
  • 「麻酔生鎮痛剤」Morphine

小学生の頃から、「覚せい剤やめますか。それとも人間やめますか。」という脅しポスターで麻薬のおそろしさを刷り込まれてきた私としては、モルフィネという名前にビビり、笑気ガスの方を試しました。

日本でも使うのかわかりませんが、笑気ガスを使った感想は、「陣痛の始めは気が紛れる。ただし、陣痛強くなってくると全く歯が立たない」でした。

次に最終手段。日本では「無痛分娩」と言われます。

  • 「硬膜外麻酔」Epidural analgesia

陣痛の痛みで何度も嘔吐して、笑気ガスもいよいよ効かなくなってきた頃、気を失いそうになりながら、医者にも看護婦さんにも硬膜外麻酔を強く勧められました。

analgesiaは略して、エピドゥラルと呼んでいました。

日本でも同じだと思うのですが、出産を担当する医者と麻酔医は別なので、麻酔処置にあたり麻酔医と英語でやり取りする必要があります。

もしこれを見ている方が無痛分娩がポピュラーな国で出産をするのであれば、元々のバースプランに硬膜外麻酔をするという選択肢を始めから入れておかれるといいと思います。

なぜなら、麻酔の処理をする前に同意書にサインしたり、医師からの数問の質問に受け答えしなければならないので、気が遠くなるまえにこう言った準備をしておいた方が得策だからです。

私は痛みで気が遠くなり、日本語も出てこない状況で、麻酔医に色々と聞かれ、長文の同意書を読んでサインしなければなりませんでした。

麻酔(痛みの緩和)に対する考え

日本の産院だと帝王切開や余程の難産でないかぎりは硬膜外麻酔しないそうですが、アメリカ・カナダだと割と気軽に選択肢に入ってきます。

日本の感覚で言うと、「自然出産」Natural Birthの定義が「経腟出産」Vaginal Birthかつ麻酔を使わない状態のような気がするのですが、海外の場合は下から出てくれば全て自然出産だそうです。

出産後にカナダ人の友人と話している時、こんなやり取りがありました。

友人「ゆりは自然出産だったの?」

私「本当はその予定だったんだけど、無理だったー」

友人「そうなんだ。じゃあ、帝王切開だったって事?」

私「帝王切開じゃないよ。でも硬膜外麻酔打っちゃったんだ」

友人「え!?それって自然出産だよ?」

私の場合は痛みが強めだったので、無痛分娩と言う選択肢をその場で選ぶことができて本当に救われました。

また次に出産する機会があったら最初から無痛分娩を選択すると思います。

今回は麻酔編だけで終わってしまったので、出産に関する英単語についてはまた続きを後日書きたいと思います。

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